nanaでlalala…~弾き語りおやじの独り言~

iphoneアプリ「nana」のことやDTMのことなど徒然に・・

素敵なnanaユーザーさんの音源を動画化しました。
https://youtu.be/WVQ8yQ9zblk
https://youtu.be/b9wIFWl7rYs

2014年10月

最近のアップデートで、エフェクトのリバーブが改良されているというアナウンスがありましたので、テストしてみました。

リバーブは、カラオケの時に使うエコーとほとんど同じ機能で、nanaの画面では、これです。

エフェクト

nanaでは、アリーナとスタジオの2種類のリバーブが用意されています。
アリーナとかスタジオとか言うくらいですから、実際にアリーナとかスタジオで音を出した時と同じ音の反響の効果を付けてくれます。

仕組みを書くと、なが~くなってしまうので、説明は省略しますが、このリバーブですが、本来

○ 楽器やボーカルの音をオケの音と馴染ませる
○ 音の広がりをつける
○ 特定の音を奥に引っ込ます

などの効果を付けたい時に使います。

カラオケの時なんかは2番目の効果ですね。

ところで、今までのnanaでは、このリバーブの効果が大きすぎ(反響しすぎ)て、音が極端に奥に下がってしまいました。
そのため、ボーカルにリバーブをかけると音が小さく聞こえるので、伴奏に合わせようとレベルを上げてしまい、コラボした音源がクリッピング(バリバリしたノイズが入る)してました。

なぜ、リバーブをかけて小さくなった音を、普通の大きさにすると音が割れるのかというと、リバーブをかけると音が小さく聞こえるだけで、音の大きさは変わらないからです。

コラボする時に調節するスライダー

コラボスライダー

の位置で、リバーブを外した音と同じ大きさの音で記録されてしまうからです。

さて、前置きはこのくらいにして、それでは新しいリバーブをテストした結果を書きます。

まずテストの方法は、アコースティックギターの伴奏に、PCで録音したボーカルの音を、3回とも同じ大きさでコラボ録音して

○ エフェクトなし
○ アリーナ(in Arena)
○ スタジオ(in Studio)

の3種類の音源を作ってみました。


まずはエフェクトなしです。
 
http://hibari.nana-music.com/wp/CzNE23ihzT/

私はnanaでは、歌はもちろんギターも録音する時は、このエフェクトなしで録音してます。
その方が、リアル感があって好きだからです。
今回のテスト音源のギターもエフェクトはかけていません。


続いてアリーナ(in Arena)です。

http://hibari.nana-music.com/wp/eNHoRWvVdl/

比較的深めのリバーブですが、前バージョンよりは良い感じです。
ハモリやコーラス、バンドオケに合うかもしれませんね。


3つ目はスタジオ(in Studio)です。
前バージョンのスタジオはアリーナより深すぎて使い物になりませんでしたが…
 
自然なリバーブ感が、素晴らしいですね。
このリバーブなら深すぎず、エフェクトをかけていないボーカルと同じように音が前に出ていますので、ボーカルで使うのに最高ですね。

オケにもよりますが、ピアノやギターだけの伴奏でしたら、このリバーブをおすすめします。

普段、使っていなかったので、こんなにグレードアップしていたなんて気付きませんでした。
nanaのエンジニアさん、頑張りましたね。


さて最後に、私がボーカルにリバーブをかけるとしたらこんな感じにしますという音源をPCで作ってみました。


この音源は、ギターとボーカルの空間を合わせるために、ギターにもリバーブをかけています。

ついでにイコライザーで低音を落としたり、コンプで音を揃えたりして、ちょっとお化粧をしてます。

また、2種類のリバーブと1種類のディレイを使っています。

ステレオだとピンポンディレイをかけるのですが、nanaはモノラルなのでこれが限界ですね…



ところで、今日、新しいiPhone6内蔵マイクでギターを録音してnanaに投稿してみました。

http://hibari.nana-music.com/wp/RmkXtcdc6z/

iPhone5の内蔵マイクとは比べものにならないくらい、良い感じですね。

iPhone5の時は、ギターの高音がシャリシャリして酷かったのですが、6ではそれがなくなり、音質もアップしてます。
ただ、自動の音量調整機能が働いているためか、音が波打つ時がありました。
それでも、及第点だと思います。

それにしても、このギターはメトロノームなしで弾いたので、テンポが揺れてますが、ほぼ90秒で終わりました。
90秒という時間の長さが体に染みついているのが怖いです。(>_<)

それではまた…

皆さんお久しぶりです。
最近はあまりnanaにも入っておらず、
これまで作った自分のオリジナル曲をボカロに歌わせた楽曲の制作に入っています。
今持っているオリジナル曲でボカロにあう曲が4曲ほどあり、昨日まで2曲完成させてニコニコ動画に投稿しています。

もし良ければ、昨日まで私が投稿したボカロ化したオリジナル曲の動画を見て下さい。
http://www.nicovideo.jp/user/36992519/video

今日は2曲目がおわり一息ついたところなので久しぶりにブログに投稿してみました。

また今週末からは残りの2曲の制作に取りかかります。
しばらくはnanaには戻れそうもありませんが、4曲完成したら、またnanaにも投稿していこうと思っています。


それでは本題に…
以前、「
でも紹介した、オーディオインターフェイスについて書いてみたいと思います。

最近、nanaをやられている方の中にも、オーディオインターフェイスを導入している方もちらほら…

ですが全ての人が必要かというと、けしてそうではなく、nanaユーザーの方はほとんど必要がないと思います。

必要なのはこんな方です。

○ nanaでエレキギターやベース、キーボードをライン入力で録音したい人
○ 生では綺麗な楽器の音や声が出ているのにな~と感じている人
○ 私、歌う時は、SHUREのSM58やNEUMANN U87Aiでなければいや~という人
○ 将来、PCで音楽を作ってみたい人

…などなど、ごく一部の方だけだと思います。 

良い音で録音できるからと言って、実力以上の音や声で録音できませんので、ご注意下さい。(^^;)



それでは、今書いた人に当てはまる人や、興味のある人は、お読み下さい。

…とその前に、

中には、私はアナログ人間なので、デジタルな機械は絶対に苦手!
という方もいるかと思いますが、昔の…(^^;)アナログな方でも一度や2度はカセットレコーダーやMDに録音したことがあると思います。
というか、nanaではiPhoneで普通に録音してますよね。
原理は全く同じで、なんの心配もありません。

そんなことで、今日は、実際にオーディオインターフェイスを使ってどうのように録音するのかを紹介します。


オーディオインターフェイスって何?からです。

まずnanaでiPhoneの内蔵マイクを使って録音する時のしくみから説明しますが

録音の時は
声→マイク→nanaに録音

音源を聴く時は
nanaの音源を再生→スピーカorイヤフォン→耳

となっていますよね。

しかし、もっと良い音で取りたい時は、内蔵マイクではなく、外部マイクであるボーカル用のダイナミックマイクだったりコンデンサーマイクを使わなければなりません。

ところが、iPhoneには外部マイクを接続する場所がありません。
そこで、iPhoneと外部マイクの接続する機械(箱)が、オーディオインターフェイスなんです。

つまり録音は
声→外部マイク→オーディオインターフェイス→iPhone

再生は
iPhone→オーディオインターフェイス→ヘッドフォンまたはイヤフォン

となります。

実際にどんなものかというと、私がiPhoneやiPadで録音する時に使っているオーディオインターフェイスを例に取るとこんなものです。

1
















2














何かたくさんのつまみや端子が付いていてこれを見ただけで、もうダメって思う方もいるかもですね。
ところが、実は意外と簡単な物なんです。

少しずつ説明していきます。
まず、この機会とiPhoneやiPadを接続する方法ですが、USBケーブルを使用します。
ただし、このインターフェイスみたいにUSB端子しか付いていない場合は、USBケーブルをiPhoneに繋ぐLightning - USBカメラアダプタ が必要になります。
http://store.apple.com/jp/product/MD821ZM/A/lightning-usb%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%97%E3%82%BF?fnode=3a

中には、専用の接続ケーブルが付属していたり、iPhoneに付属している充電用のケーブルで接続する機械もあります。
実際にはこんな風に、オーディオインターフェイスの裏側にあるUSB端子にUSBケーブルを接続しその先にLightning - USBカメラアダプタ を接続してiPhoneに接続します。
iphone接続
















続いてマイクの接続です。
オーディオインターフェイスの表にマイクケーブル(キャノン端子)やギターのシールドなどのケーブル(フォーン端子)の2種類の端子を接続できる形状になっています。
マイク接続
















実際にマイクをケーブルに繋いで接続するとこんな感じです。
3
















最後に、電源ケーブルと必要に応じてヘッドフォンを接続して終了です。

電源
















ヘッドフォン














接続はこれだけです。
簡単ですね。(^_^)

接続は簡単でも使うのは難しいだろう…いや実は簡単です。

さあ、いよいよ、これからが本番です。
iPhoneに接続して電源スイッチを入れます。

nanaを立ち上げて、録音画面にします。

まず最初にオーディオインターフェイスの録音レベルの調整を行います。
これは、オーディオインターフェイスに接続したマイクで拾った声やギターの音をオーディオインターフェイスからiPhoneに送る信号の大きさの調整です。
ほとんどのオーディオインターフェイスにはpeakランプ付いていて、これが赤色に点灯しないようにレベル調整つまみを回します。
レベル調整














これでオーディオインターフェイスの調整は終わりです。
…あっ、一つ忘れてました。
コラボする時はヘッドフォンまたはイヤフォンを接続しますね。
その時に聞こえる音の大きさを調節するつまみがあります。
PEAKランプの右横にあるOUTPUTと書いてあるつまみです。

あとは、普通にiPhoneでnanaを録音する時と同じように、nanaの録音レベル調整をして録音です。
nana調整

























今回は、ダイナミックマイクを繋いで録音する方法を書きましたが、コンデンサーマイクを使用する時はマイクに電源を供給しなければならないので、そのスイッチがあります。

コンデンサーマイク
















まとめれば、

接続は
オーディオインターフェイスに
○ マイク
○ ヘッドフォン
○ iPhoneに接続するUSBケーブル(機械によっては要Lightning - USBカメラアダプタ )
○ ACアダプター

録音の時の調整は
○ PEAKランプが赤く点灯しないようにオーディオインターフェイスの入力レベルつまみの調整
○ nana画面で録音レベルが0を超えないようにスライダーを調整

となります。

そのほかに機械によってはPCとiPhoneの接続を選択するスイッチなどがあります。

どうでしょうか、簡単ですよね。

とにかく、一番肝心なのオーディオインターフェイスからiPhoneに入力する時のレベル調整で、いくらiPhoneの画面で「0を超え」ていなくても、オーディオインターフェイスのPEAKランプが赤く点灯してしまえばiPhoneに入力された段階で音が歪んでしまうので、それだけ注意すれば良いと思います。

iPhone6には無料でGarageBandという音楽制作アプリが付属していますので、このアプリでもボーカルやギターなどを高音質で録音できます。
将来、PCやiphoneなどで音楽を作ってsoundcloud等に投稿してみたいと思っている方はオーディオインターフェイスの導入を検討されてはいかがでしょうか。



最後に、このブログですが、これまでnanaのことを中心に投稿していましたが、これからはnanaだけではなく、音楽作り(DTM)のことや音楽全般のことについても投稿していこうと思っていますのでよろしくお願いします。

それでは、また。

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