nanaでlalala…~弾き語りおやじの独り言~

iphoneアプリ「nana」のことやDTMのことなど徒然に・・

素敵なnanaユーザーさんの音源を動画化しました。
https://youtu.be/WVQ8yQ9zblk
https://youtu.be/b9wIFWl7rYs

2015年12月

発表されたときから、これは!と思っていたiRig Acousticを手に入れて、
実際にどんな音がするのか
録音機材として使えるのか
をテストしてみました。

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テスト内容は、アコースティックギターを弾いた音を、iRig Acousticと同時に、コンデンサーマイクとオーディオインターフェイスを使用して録音してその音を比べてみました。

iRig Acousticのスペックなどは、こちらを参照してください。
http://www.ikmultimedia.com/jp/products/irigacoustic/

同時に録音で使ったマイクは
audio-echnica AT-4040
です。

AT4040



録音方法は、iRig AcousticとiPhoneを接続し、iRig Acousticのモニター端子出力とマイク出力をオーディオインターフェイスに入力し、DAW(Pro Tools)で録音しました。

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使用したオーディオインターフェイスは
Focusrite Forte
です。
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今回の録音ソースに使用したギターは、
Martin D-41です。

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iRigは、ギターのサウンドホールに取り付け、マイクは、ギターから25cmくらいで13~14フレットあたりを狙いました。
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この状態で、

○ 指弾きのアルペジオからストローク
○ ピック弾きのアルペジオからストローク

の2種類をテストしました。

まずは、指弾きのマイク録音です。


次に、指弾きのiRig Acoustic録音です。



続いてピック弾きのマイク録音です。



最後にピック弾きのiRig Acoustic録音です。


いかがでしょうか?

音は好き好きがあるので、こうだとは言い切れませんが、正直、ここまでの音が出るとは期待していませんでした。

個人的な感想としては、マイク録りと比べてとても中音域が膨らんでいて、暖かみのある音になっていますね。
その反面、膨らみすぎてボワボワした音になりやすいので、この音を使うときは、EQで少し削ってやる必要がありますね。

勘違いされている方もいるかもしれませんが、このiRig Acousticは、ピエゾやハムバッカーといったピックアップタイプではなく、マイク録音なんです。

ただし、iRig Acousticから音は一旦、iPhoneやiPadなどの端末にインストールした専用のアプリAmpli Tube Acousticを使用しなければ、この音は出ません。

マイク録りの音と比べると、音のベースは変わっていないので、100パーセントモデリングの音とも違うような気がします。

中には、今回は私が使用したマイクやオーディオインターフェイスがiRig Acousticて比較して貧弱な物だからなのではと思う方もいると思いますが、今回、私が使用した機材をネットで検索していただければ、どの程度のものかわかると思います。

マイクは今でもプロのスタジオで使っている方もいますし、オーディオインターフェイスもプロ用ではありませんが、中級機だと思っています。

さて、次に、私が普段使っている音楽アプリnanaでこのiRig Acousticが使えるのか?ということですが、私の機材環境では使えますが、普通にiPhoneしか持っていない方は、はっきり言って使えません。

このiRig Acousticを使うためには、先ほど言ったアプリAmpli Tube Acoustic
http://www.ikmultimedia.com/jp/products/acousticios/
が必要になります。

つまり、iPhoneはこのアプリでつかってしまうため、さらにもう1台のiPhoneかiPadとiOS用のオーディオインターフェイスが必要になります。

ただし、将来的にnanaがガレージバンドなどと同じようにInter-App Audio対応になれば、iPhone1台で両方のアプリを立ち上げ、Ampli Tube Acousticの音を直接nanaに録音することができるのですが....
おそらく現状では、ほぼ可能性はゼロだと思っています。

そんなことで、私は現在iPhoneとiPad(嫁さんのお下がり)とiOS用のオーディオインターフェイスを持っているので、これを使ってnanaに投稿してみました。
 http://hibari.nana-music.com/wp/00e529e5/

ちなみに、nanaに直接iRig Acousticの音を録音してできないことはないのですが、こんな音になってしまうので、事実上は無理ですよね。(^_^;)
 http://hibari.nana-music.com/wp/00e522ce/

そんなことで、いつかnanaがInter-App Audio対応になることを夢見て、今日はこの辺で

それでは、また...

※ 最近、仕様が変更になって、シークレットで投稿しても、その後解除した時点でコラボ通知が届くようになりました。2016.7.4

皆さんの中にも、今まで届いていたコラボ通知が来ない…ということはありませんか?
特に、伴奏音源やコラボ音源を投稿していて、コメント欄に「お借りしました」と記述があって、
あれっ?と思い、コメントしてくれたユーザーさんのマイページを見ると、
あっ!コラボしてくれている。
といったことはありませんか?

私も、このようなコメントを貰っているのに、コラボ通知が届かなかったり、
フレンズフィードに表示される、フォローユーザーの音源に私とのコラボがあるのに、コラボ通知が届かないことが時々ありました。

これは、またアプリのバグかな~と思っていたのですが、そうではないようです。

先日、投稿後の音質をチェックするために、一端シークレット投稿して、よし!大丈夫だと、タイトルや音源のコメントを書いて、シークレットを外して再投稿した時に、もしかして…
と気づいたのです。

これはシークレット投稿だけではなく、ある音源とコラボして普通に投稿した後に、タイトルやアーティスト名、コメントを修正して再投稿しても、コラボ元のユーザーさんに通知が行くのは最初の1回目の投稿時だけで、修正後の再投稿時は、通知が行かないことになっています。

そこで、最初の通知が届く時にシークレット投稿すると、当然コラボ元のユーザーさんには通知は届かないようになっていて、シークレット機能を外して再投稿すると、それは2回目の投稿ということで、コラボ通知は届かない理論になります。

その仮定を検証するために、実験してみました。

まず、私のテスト投稿アカウントから、自分の音源を選択して空コラボしてみました。

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次に、シークレット機能をONにして投稿しました。
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実際にシークレット投稿されているか確認しましたが、右上にシークレット投稿を示すグレー色(本当はもっとはっきりと分かる色にして欲しかったです。)のキーマークが付いていました。
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次に、本アカに戻り、コラボ通知が来ていないか確認したところ、当然コラボ通知は届いてません。
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再び、テストアカウントに戻り、シークレット機能を外すため、編集画面に入ります。
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編集画面でシークレット機能を外して再投稿しました。
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実際に確認すると、先ほど右上にあったグレーのキーマークが消えています。
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私の予想では、編集後の再投稿なのでコラボ通知が届いていないはずですが、再び本アカウントに戻って確認すると、予想通りコラボ通知は届いていません。
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つまり、これはアプリのバグではなく、システム上の当然の機能だと言うことが分かりました。

皆さんの中で、コラボ元のユーザーさんにコラボ通知が届いて欲しくない時は、
逆にこの機能を活用して、一端シークレット投稿した後に、再び編集画面からシークレット機能を外して再投稿すると、音源元のユーザーさんに通知が行かないことになります。

また、シークレット投稿した後に、コラボ元のユーザーさんにコラボしたことを通知したい場合は、コラボ元の音源に、コラボ通知は届かないけど、コラボしていることをコメントすれば良いと思います。

今日は、シークレット投稿の裏技のような機能について書いてみました。

それではまた…

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