今回は、新しいオーディオインターフェイスを手に入れましたので、これまで使用していたインターフェイスとの比較をしてみました。

今回手に入れたオーディオインターフェイスは、SteinbergというメーカーのUR242というものです。

メーカーページはこちらです。
http://japan.steinberg.net/jp/products/hardware/ur_series/lineup/ur242.html

Steibergのオーディオインターフェイスは、ほぼ中身はYAMAHA製で、最近はこの一つ下のグレードの機種が人気があり、今注文しても6月納期らしいです。
お店の人に聞いても、この価格のクラスで比べるとここのオーディオインターフェイスは、ひとつ頭が抜けているとのことでした。

特に、今回手に入れたオーディオインターフェイスはDSPを内蔵していて、オーディオインターフェイス自体でリバーブやコンプ、イコライザーなどのエフェクトがかけられます。

それでは、早速、これまで使用していたRolandのUA-22(DUO CAPTURE EX)とnanaで録音する時の音の違いを比較してみましょう。
今回は、ギターの弾き語りを録音してみました。

使用したマイクはオーディオテクニカのAT4040というコンデンサーマイクで、私がnanaでギターを録音するときに使用しているマイクです。


まずは、RolandのUA-22(DUO CAPTURE EX)です。
ua22

nanaの音源です。
http://hibari.nana-music.com/wp/0062483c/

次に、SteinbergのUR242です。
ur242

nanaの音源です。
http://hibari.nana-music.com/wp/0062493f/

聞き比べるとそれぞれの音に特徴がありますね。
SteinbergのUR242の方が、低音が押さえられていてスッキリと抜けがよいような気がします。
もちろん、マイクのハイパースフィルターを入れれば、Rolandの方も低音を抑えることができます。
どちらかというと、癖のないナチュラルな音で録音できる機種だと思います。

この辺の音の違いは好みがありますが、もともと低音は小さい音でも音圧が上がってしまい、音割れの原因になることもあるので、できればスッキリとカットしたい音域です。

さて肝心のエフェクトですが、コントロールはiPhoneからはすることができず、PCかiPadのアプリを立ち上げて、調整するようになっています。

実際にiPadにアプリを入れて、リバーブを調整して、電源はそのままで、iPadからiPhoneに接続し直し、nanaを立ち上げ、録音画面のモニターではエフェクトがかかった状態で聞こえます。
やった~と思い、いざ録音してみると録音したサウンドにエフェクトがかかっていません。
このあたりは、nanaの仕様なのでしょうか、原因は不明です。

そういえば、以前のバージョンではLine6のSonic Portでコラボ時のモニターができたのですが、新バージョンになってから録音はできるもののモニターができなくなり、事実上このインターフェイスを使ってコラボできなくなりました。

私は、あまり深いリバーブをかけるのが嫌いなので、nanaのリバーブは使っていません。
リバーブをかけると、ぱっと聞いたところは音が響いてきれいに聞こえますが、リバーブが深いと音の輪郭がぼやけるし、音が後ろに下がってしまうからで、ハモりなどのコーラスを下げたいときはいいのですが、ギターやボーカルは、ちょと…と思っています。

なので、あまり深くないリバーブをかけようとしたのですが、今日のところは失敗でした。
もしかしたら、他に方法があるのかもしれませんね。

今回、新しいオーディオインターフェイスを使用してみて、今までのよりも好みの音でしたので、今後nanaでは、こちらをメインに使っていこうと思っています。

エフェクトの関係については、いろいろと試してみて、また記事にしてみようと思います。

それでは、また…

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