今日は、気持ちも新たに、DTMのすすめについて書いてみます。

DTMとは、Desk Top Musicの略です。
簡単に書けば、パソコンを使って音楽を作ることでしょうか。

音楽を作ると言っても、皆さんが想像するように、パソコンにデータを打ち込んで音を鳴らすだけではなく、ギターやボーカルを録音する、いわゆるレコーディングもDTMに入ります。

はっきり言って、それなりの装備があれば、楽器が何も演奏できなくても、立派な音楽が作れてしまいます。

私は、自分で演奏できる楽器は録音して、自分でできないドラムとかストリングスやブラスなどは打ち込みしています。

今や、クリエーターだけではなく、バンドをやる人やボーカルだけの人も、このDTMをやっています。

先日、ある楽器店の方からお話を聞きましたが、10代の女性がマイクを買いに来たので、色々聞いたところ、あるレコード会社の育成歌手なのですが、レコード会社から歌のオケデーターをDAWに読み込んで、録音して練習したり、それをレコード会社に送ったりしているそうです。
今や、歌手の方もDAWが使えなければならないとのことでした。

最近では、プロの方でも自宅で作って、そのままマスタリングしてCDにしたりしているそうです。

いずれにしても、これから本格的に音楽をやろうとしている方はDTMの扉を開いた方が良いと思います。

私も、本格的にDTMを初めて、もう10年以上経ちますが、最初は、自分の弾き語りを録音して、音楽の投稿サイトにアップロードしていました。

ところでDTMといっても、実際は、先ほど書きましたDAWというパソコンソフトを使うわけですが、
大雑把に分けて

・ midiの打ち込み
・ 楽器やボーカルの録音
・ 録音したミキシング

となります。
その中で、私が音楽的に一番勉強になったのが、ミキシングでした。
実際の音楽制作では、ミキシングエンジニアと呼ばれる専門のエンジニアがいるくらいで、各音の調整やバランスをとります。

何が勉強になったかというと、私はギター弾きですから、どうしても曲の中で、ギターを中心に置きたいわけですが、曲全体を見た時に、けしてギターの音を中心にしてはいけないのです。
それこそ、ギターリストとしての私と、ミキシングエンジニアとしての私の格闘が始まるわけです。

nanaでも、良くありますが、伴奏音源とコラボする時に、伴奏音源を全く無視し、ボーカルだけを聴かせている人がいます。
音楽の楽しみ方は人それぞれですから、良いことは良いのですが、もっとCD等で、音のバランスなんかを聴いて、より音楽になるような気がします。

私も、曲を作るまでは、全く同じ状態でしたから…(^_^;)

それでは、DTMを始めるにはどうしたらよいのかというと、今まで、私のブログを読んで頂いて、オーディオインターフェイスを購入された方がいましたら、もっとも近道の方だと思います。
おそらく、一緒にマイクとかも買っていると思いますので、あとは、DAWというソフトがあれば、とりあえずは、始められます。
そして、実は、オーディオインターフェイスによっては、入門用のDAWが付属しているものもありますので、もし、これからオーディオインターフェイスの購入を考えている方は、その辺も検討材料に入れたらよいと思います。

音楽の作り方は、それこそ分厚い本になるくらいの内容なので、ここでは詳しくは書きませんが、本格的な音楽の第一歩となることは間違いないと思います。

ちなみに、私が最近作った曲です。
これは、ある楽器店のコンテストに応募したモノです。




さて、nanaで言うと、たとえば、DTM音源のアイコンがついている伴奏が作れるだけでなく、一人で何種類かの楽器を録音する場合、nanaだけだと、どうしても重ねる度に音質が悪化しますが、パソコンで多重録音してまとめた音源を投稿すると、非常にクリアな完成音源を投稿できます。

あとは、ギターやピアノなどで伴奏音源を投稿されている方も、一旦パソコンで録音しておくと、私みたいに、えいっ!とアカウントを消しても、投稿する時間はかかりますが、同じ曲を演奏することなく、パソコンに録音した音源を簡単に投稿し直すことができます。

私の場合は、ギターを弾くことが楽しみなので、どちらでも良いのですが、ベストテイクを投稿するためには、それなりの時間が必要ですから、今までの音源を投稿し直す場合は、あらかじめパソコンに録音しておいた方が良いと思います。

ちなみに、私が今まで投稿したDTM音源は、全てパソコンに保存されていますし、ギターだけの音源も最近投稿した30曲くらいあるので、新しいアカウントを作っても、簡単に50曲くらい投稿できることになります。

そんなことで、今回は、DTMについて、簡単に書いてみました。
これから、もし機会があれば、少しずつ詳しく書いてみようと思います。分の方が、多くの人と繋がって、拍手もたくさんもらって…と考えていると思いますが、私も最初はそうでしたが、やっぱり音楽ですから、たった一人でも自分の音楽を聴いてくれれば満足なんです。
それより何より、ミュージシャンとして通じ合えるユーザーさんが一人でもいれば楽しいと思います。

たとえば、100人のフォロワーがいるとしますが、その方全員が、自分の投稿を聴いてくれるとは限りません。
拍手をたくさんもらっても、本当に聴いてくれているのかも分かりません。
フォローしているからと義理で拍手をもらっても…

100人の義理拍手よりも、ちゃんと自分の音楽を聴いてくれた1人の拍手の方がはるかに嬉しいです。

皆さんは、拍手をくれているフォロワーの拍手の数を見たことがありますか、その方の拍手の数が、本当に90秒聴いて拍手をしている数でしょうか…

全てのユーザーが、そうではありませんが、私は、見せかけの数字より、量より質を重んじたいと思ってます。

フォロワー数とか音源の拍手数が少なくても、素敵なユーザーさんは、nanaにはたくさんいますよ。

それでは、また…