今日、nanaの「見つける」画面に「naanはじめてガイド」があることに気がつきました。
アカウントの作り方から説明されていましたが、伴奏の検索方法とかコラボの音量調整とかの方法が、もう少し詳しく説明されていたらと思いました。
マニュアルを作成するときは、使用方法などを知っている人が自分のレベルを基準にするのではなく、全く何も知らない人のレベルを基準にしなければならないと思います。
つまり、細やかな心遣いが必要になります。
先日、プレイリストの音源とコラボする方法について書いたのですが、nanaの公式ブログなどを見ても、プレイリストの作成方法がどこにも書かれていないことに気づきました。
アプリに慣れている人であれば、おそらく何も見なくても、こんな感じかなと作成するとこができますが、そうでない人もいると思いますので、機会がれば、プレイリストの作成方法も書いてみようかと思っています。
公式が先に書いてくれればいいんですけどね…(^_^;)
さて、今日のタイトルですが、nanaで自分の伴奏などのコラボを聴いていると、ひとそれぞれ歌の聴かせ方があるな~と感じています。
はっきり言えば、すごく素敵な歌を歌っているのに、音楽としては残念という方をちらほら見かけます。
これは歌い方ではなく、聴かせ方で、歌の音量バランスのことです。
歌の音量バランスには大きく分けて3種類あって、
まずは、歌が小さい方
次に、歌が大きい方
最後に、ベストバランスの方
です。
歌が小さい方ですが、私の想像するところでは、
録音環境から、大きい声で録音できない
録音方法がよくわからず、適正な音量で録音できない
声が上手く出せず、マイクに上手く声がのらない
等々
の理由があるように思います。
1つめは、どうしようもないように感じますが、声の出し方や録音方法によっては、上手く歌を乗せることができると思っています。
小さい声でも、しっかりと声を共鳴させれば、いい声で録音できるし、音量も直接マイクに声をぶつけないように近づけば、そこそこの音量は出せると思います。
歌が大きい方は、
録音後に投稿する際の音量調節の方法がわからない
カラオケで自分の歌を聴かせるように調節して投稿している
などなど
歌が小さい方の2つめや大きい方の1つめの方は、私のブログの記事をみていただければ、録音後の音量調節の方法が書いてあるので参考にしてみてください。
次の、カラオケで自分の歌を聴かせるように調節して…の方ですが、
歌のある曲はメインは当然ながら歌なのですが、音楽は歌だけ聞こえれば良いというものではなく、いろいろな楽器の音の中に歌があって初めて音楽としての価値が生まれるものだと思います。
録音後に、自分の歌を目立たせるために、歌の音量を調節して上げると、逆に楽器の音がプレスされて、小さく、軽くなってしまい、歌だけが浮いて聞こえるようになります。
どんなバランスで調整したらいいのかというと、一番良いのはバンド系のアーティストの音楽のボーカルとバックの楽器の音のバランスがどうなっているのかを聴いてみることだと思います。
せっかく素敵な歌を歌うわけですから、歌を聴かせるのではなく、楽器の音の中で歌っている「音楽を聴かせる」ことが大事だと思います。
参考まで…
そういえば、nanaの全国カラオケ行脚が始まっているようです。
私の近くの街にもやってくるようですが、ギターやピアノの弾き語りを聴かせてくれるのであれば、真っ先に申し込むのですが、人のカラオケには全く興味がなく、つまらないので当然ながらパスです。
正直、人のカラオケは同僚などと飲んだついでに行って聴かされるだけで十分だと思っています。(^_^;)
ただ私が個人的につまらないと思っているだけですので、カラオケが楽しめる方は積極的に行かれてみてはいかがでしょうか。
それでは、また…
アカウントの作り方から説明されていましたが、伴奏の検索方法とかコラボの音量調整とかの方法が、もう少し詳しく説明されていたらと思いました。
マニュアルを作成するときは、使用方法などを知っている人が自分のレベルを基準にするのではなく、全く何も知らない人のレベルを基準にしなければならないと思います。
つまり、細やかな心遣いが必要になります。
先日、プレイリストの音源とコラボする方法について書いたのですが、nanaの公式ブログなどを見ても、プレイリストの作成方法がどこにも書かれていないことに気づきました。
アプリに慣れている人であれば、おそらく何も見なくても、こんな感じかなと作成するとこができますが、そうでない人もいると思いますので、機会がれば、プレイリストの作成方法も書いてみようかと思っています。
公式が先に書いてくれればいいんですけどね…(^_^;)
さて、今日のタイトルですが、nanaで自分の伴奏などのコラボを聴いていると、ひとそれぞれ歌の聴かせ方があるな~と感じています。
はっきり言えば、すごく素敵な歌を歌っているのに、音楽としては残念という方をちらほら見かけます。
これは歌い方ではなく、聴かせ方で、歌の音量バランスのことです。
歌の音量バランスには大きく分けて3種類あって、
まずは、歌が小さい方
次に、歌が大きい方
最後に、ベストバランスの方
です。
歌が小さい方ですが、私の想像するところでは、
録音環境から、大きい声で録音できない
録音方法がよくわからず、適正な音量で録音できない
声が上手く出せず、マイクに上手く声がのらない
等々
の理由があるように思います。
1つめは、どうしようもないように感じますが、声の出し方や録音方法によっては、上手く歌を乗せることができると思っています。
小さい声でも、しっかりと声を共鳴させれば、いい声で録音できるし、音量も直接マイクに声をぶつけないように近づけば、そこそこの音量は出せると思います。
歌が大きい方は、
録音後に投稿する際の音量調節の方法がわからない
カラオケで自分の歌を聴かせるように調節して投稿している
などなど
歌が小さい方の2つめや大きい方の1つめの方は、私のブログの記事をみていただければ、録音後の音量調節の方法が書いてあるので参考にしてみてください。
次の、カラオケで自分の歌を聴かせるように調節して…の方ですが、
歌のある曲はメインは当然ながら歌なのですが、音楽は歌だけ聞こえれば良いというものではなく、いろいろな楽器の音の中に歌があって初めて音楽としての価値が生まれるものだと思います。
録音後に、自分の歌を目立たせるために、歌の音量を調節して上げると、逆に楽器の音がプレスされて、小さく、軽くなってしまい、歌だけが浮いて聞こえるようになります。
どんなバランスで調整したらいいのかというと、一番良いのはバンド系のアーティストの音楽のボーカルとバックの楽器の音のバランスがどうなっているのかを聴いてみることだと思います。
せっかく素敵な歌を歌うわけですから、歌を聴かせるのではなく、楽器の音の中で歌っている「音楽を聴かせる」ことが大事だと思います。
参考まで…
そういえば、nanaの全国カラオケ行脚が始まっているようです。
私の近くの街にもやってくるようですが、ギターやピアノの弾き語りを聴かせてくれるのであれば、真っ先に申し込むのですが、人のカラオケには全く興味がなく、つまらないので当然ながらパスです。
正直、人のカラオケは同僚などと飲んだついでに行って聴かされるだけで十分だと思っています。(^_^;)
ただ私が個人的につまらないと思っているだけですので、カラオケが楽しめる方は積極的に行かれてみてはいかがでしょうか。
それでは、また…