nanaでlalala…~弾き語りおやじの独り言~

iphoneアプリ「nana」のことやDTMのことなど徒然に・・

素敵なnanaユーザーさんの音源を動画化しました。
https://youtu.be/WVQ8yQ9zblk
https://youtu.be/b9wIFWl7rYs

nana

気がつけば、昨年の8月30日から更新していませんでした(^_^;)

さて、今日はタイトルどおり、先月末にRolandから発売された、GO:MIXERがnanaで使えるか試してみました。
GO:MIXERの詳細はメーカーページで確認願います。

https://www.roland.com/jp/products/gomixer/

実は、今日、用件があって札幌駅に直結している島村楽器に行くと、nanaコーナーに…
それにしても、いつのまにか、ここの島村楽器にもnanaコーナーができたんですね。

…そうそう、そのnanaコーナーにGO:MIXERという、スマホ専用のミキサー兼オーディオインターフェイスが展示されていました。
以前、このお店のデジタル楽器アドバイザーのKさんに、出たら買おうかなと言っていたのですが、ちょっと別なお買い物をしたので…m(_ _)m

それで、簡単に説明すると
マイク1本(ダイナミックマイク)
電子ピアノなどの楽器1台~ステレオ入力
ギター(ライン入力)1本
のほか、ステレオミニジャック入力が2本
が同時に接続できます。
そして、入力した音声を一緒にスマホに送ることができます。

なので、
電子ピアノやシンセを演奏して弾き語り
ピックアップが装備されていているギターを演奏して弾き語り
をnanaで録音できるはず(^_^;)
なんです。

なぜ、はずかというと、この手のものは使用するアプリや端末との相性があって、接続してみなければ分からないんです。
そこで、今日は、Kさんに、このGO:MIXERをちょっとお借りしてnanaで使えるのかを試してみました。
とは言っても、時間がなかったので、ちょっとだけですが(^_^;)

今日試したのは、このお店の試奏用のギターとエフェクターをお借りして、ギターのライン入力してnanaで録音できるかです。
本当は、一番使うであろうマイク入力を試したかったのですが、ギターのライン入力ができれば、原理は同じなので、多分マイクも使えるとおもったからです。

まず、これが、GO:MIXERです。
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今日は、iOS用のライトニングケーブルを接続しましたが、アンドロイド用のUSB OTGマイクロBタイプ to USBマイクロBタイプ・ケーブルも付属されています。

まずは、このGO:MIXERを私のiPhoneに接続しました。

それで、お店の試奏用のギターをエフェクターに接続しエフェクターのアウトをGO:MIXERのギター入力し接続しました。

お借りしたギターです。
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お借りしたギターをエフェクターに接続し、エフェクターのアウトからGO:MIXERのギター入力に接続しました。
3-1

次に、nanaの録音画面を開き、録音レベルメーターを見ながら、GO:MIXERのギター入力レベル調整つまみと、真ん中にある、iPhoneへの出力レベルつまみの両方を調整します。
4-2
ちなみに、マイクを接続した場合は、マイクのマークがついているところのつまみを調整します。
弾き語りの場合は、接続した楽器とマイクのレベル調整つまみを調整してバランスを取り、nanaへの録音レベルは真ん中の出力調整つまみで調整します。

それで、今日、テストしてみた音源はこちらです。
https://nana-music.com/sounds/028405c3/

ちなみに、録音できるかどうか指弾きで音を出しただけですので、ギターは適当に弾いていますので、演奏の質は度外視してくださいm(_ _)m

ということで、無事GO:MIXERがnanaで使えることを確認しました。

ところでGO:MIXERには、マイクの入力が1つしかないので、電子ピアノやキーボードで弾き語りする時は、楽器をライン入力してマイクで歌った音声をミックスしてnanaに録音できますが、アコギの場合は、アコギと歌をマイク録りできず、ピックアップを装着したアコギでGO:MIXERにライン入力できるギターでなければ録音はできないことになります。

マイク入力についてもう1点、接続できるマイクは、ダイナミックマイクのみになります。
ただ、コンデンサーマイクは高価なマイクで取り扱いも難しいことから、手軽に使用できるダイナミックマイクでも問題はありません。
ちなみにボーカルマイクのど定番であるshureの58は、ダイナミックマイクです。

また、GO:MIXERと接続できるスマホについてメーカーページに説明がありますので、参考にしてください。
https://www.roland.com/jp/support/by_product/gomixer/support_documents/96bcf1cc-972c-44c7-82cc-fb5413f29ccd/


さて、もう少し色々とテストしたかったのですが…Kさん、もっとnanaでの使用についてテストしたいので、今度モニターで貸して欲しいな~(^_^;)…よろしくお願いします。m(_ _)m

ということで、とりあえず、RolandのGO:MIXERがnanaで使えることが分かりましたのでご報告します。

ただし、購入される方は、お持ちのスマホが接続できるか、接続する楽器、マイクなど購入前に店員さんに詳しく訪ねることをおすすめします。

それでは、また…

久しぶりの投稿になってしまいました。(^_^;)

最近のnanaの広報では、アプリダウンロード数が200万人を超え、1日の投稿数が約5万曲、再生数が約160万回以上だそうです。
既にニコ動を超えているとしているサイトもあります。

app Storeの評価やTwitterなどでは、
90秒が短い
音質が悪い
再生数や拍手数と音源のレベルがマッチしていない
…などなど
先日行われた、
いい音レコーディング体験会の記事に対しても、nanaで高音質なんて必要がないのではとのツィートもみられました。

私も、もう間もなくnanaを始めて4年になりますが、始めた時から比べて、ユーザー数が増えるにしたがって、色々なローカルルールが出来上がり、その一つが伴奏とコラボする時に、伴奏音源に
「お借りします」
のコメント

最近は、借りますコメントは要りませんとかプロフィールに書いているユーザーさんもいたりして、おそらくコラボする側にすれば、どうしたら良いのだろうと悩むユーザーもいるかもしれませんね。
そんなこともあって、
借りますコメントだけで拍手のない人
逆に拍手だけの人
コメント、拍手なしの人が混在しています。
確かに、丁寧なコメントをいただくと嬉しいものですが…話がそれましたね。(^_^;)

私は拍手とかコメントは、あまり興味はなく、いつも考えているのが、90秒の壁と音質の問題です。

おそらく、現在、youtubeやsoundcloudなどに投稿している方もそこのところが一番気になるところであり、それと比較すると子供騙しのように考え、そんな評価をされる方が多いのでしょうね。

さて、音楽のアウトプットをする目的はなんでしょう?
そう、自分の音楽を他の方に聴いていただくことです。

だからできるだけ、聴かせたい音楽にするために、90秒や音質が気になるところですね。

しからば、90秒、音質が劣るnanaは人に聞いてもらうないのでしょうか?

おそらく聴く側からすれば、そんなものであると割り切って聴いていると思うし、十分に聴かせることのできる音源が溢れているのが今のnanaで、1日160万回以上の再生数がそれを裏付けていると思います。

nanaには、歌い手として
ただ歌って楽しむ方
将来歌い手を目指そうとしている方
昔、バンドとかで歌っていて、昔を思い出し歌っている方
などなど

ほとんどの皆さんに共通するのは、
自分の歌を誰かに聴いて欲しい!
ということだと思います。

その欲求が強い人ほど、
上手く歌いたい
もっと良い音で歌いたい
と思うはずです。

私は、nanaを始めた時から限られた音質の中で、できるだけ良い音で自分の音を投稿したいと考えていました。

おそらくnanaなのに、そんなことまでするのと思われる方もいると思いますが、私の音源を聴いてくれたり、コラボしてくださる方へは、自分の音を最高の状態に作り上げるのが、アマチュアミュージシャンであっても音楽をやっている者として、最低限こだわるべきところだと考えています。

そこまでこだわっているなら、他のサイトに投稿した方が良いと考えている方もいるでしょうが

例えばyoutubeに音源を投稿してどれだけの再生数があるでしょう。
有名どころならまだしも、普通は、3桁いけば良いところですよね。
それでは、これを見てください。
015
これは、私が37日前に投稿したある伴奏音源です。
再生数は、955回です。
そして次に、これです。
016
この音源のコラボ数が132回です。

そう、私のこの音源は、自分の再生数だけではなく、コラボ先でもその音源の伴奏として聴いてもらっているのです。
仮に各10回の再生数があれば、コラボ先だけで1,320回です。
おそらくそんな少ないことはなく、この数倍以上はあると思います。
つまり、自分の音源と合わせると1か月ちょっとの期間で、この音源だけで1万回近く再生されているということです。

私もyoutubeやニコ動、soundcloudなどに投稿していますし、以前には色々とnanaの問題点についても言及してきましたが、最近この事実に気付き、
90秒…
音質が…
通知が…
ローカルルールが…

なんてアマチュアミュージシャンである自分の音楽のアウトプットとしてnanaを考えた時に、それって本当に問題なのだろうか?
たくさんの人に自分が作り出した最高の音楽を聴いてもらうこと以上に大事なことはないのでは…
と気付きました。

もう一つ私に気づかせてくれたのが、
私のあるフォロワーさんから、
昔、歌手を目指していたけど叶わなかった。
だけどnanaを始めて、nanaで自分の歌を他の人に聴いてもらうことで歌い手にになる夢が叶い、テレビとかで歌うだけが歌い手でないと思うようになりました。
というような内容のメッセージを頂いたことでした。

そして、そのユーザーさんの夢を叶えるために、自分の伴奏が使われていると思うと、何度も言いますが、アマチュアながらミュージシャン冥利に尽きるな~と感動してしまいました。
その方のためなら、いくらでもギターを弾きますよ~ってなっちゃいますよね。

そう、このリアルでのコラボと同じように、他のユーザーさんと音楽のすばらしさをプレイしながら共有できるところが、他の音楽サイトとの決定的な違いなんです。

このユーザーさんの言葉を聴いて、自分のnanaに対する考え方が大きく変わりました。

今まで、通知に悩まされたり、自分の意に反したコラボをされたりと色々と悩んだりもしましたが、自分が音楽をやっている原点を考えた時、それは、自分の音楽を人に聴いてもらうための必要経費で、小さなことなんだと、教えられたような気がします。

何より、そんな真剣に音楽をやりたいと思っているユーザーさんと繋がることが、私の音楽人生の宝だと思います。

そんなことで、今までどおり、オリジナル曲を作って、soundcloudに投稿することもしますが、今まで以上に、限られた環境のnanaでいかに自分の音楽を聴いてもらうかにシフトしてやっていきたいと思っています。

nanaのユーザーの7割が18才以下で、未成年の遊び場?なんて考えている方もいるでしょうね。
ちなみに、私が、ギターを弾き始めたのは13才で、14才の時には、学校の行事で大勢の生徒の前で友人と弾き語りをしました。
そのギター小僧が、現在の弾き語りおやじです。

それを考えれば、18才以下が7割なんて、なんの問題にもなりません。
むしろ、たくさんのコラボを聴いている伴奏投稿者しか気づかないことですが、私が10代の時よりも素晴らしい才能のある子がnanaには溢れています。

これでも、まだnanaなんてと言っていると、日本の音楽シーンを変えようとしている、nanaという時代の波乗り遅れてしまうような気がしますよ。


さて、最近、封印していた私の反骨精神を呼び起こす、私にとっては絶対に見逃せない出来事がありました。
近々、ある決断をしようとしています。
そのことの詳細は記事にはしませんが、私のフォロワーさんは、何を決断したのかは、一週間後には気づくと思います。

それでは、また…

この記事を読まれる方は、ご自分に帰属した音源だけの参考とされ、決して違法アップロードにならないようにして下さい。

これまでは、iPhoneのnanaとかのアプリで外部機器からのライン入力して録音するには、iOS用のオーディオインターフェイスが必要だと書いてきましたが、ひょんなことから、もしかしたらオーディオインターフェイスがなくても録音できるのではと思い始めました。

それは、スマホ用のイヤフォンマイクがありますが、あれってオーディオインターフェイスがなくても録音できますよね。
つまり、iPhoneのイヤフォン端子はイヤフォンとマイク入力の両方が一度にできる端子になっているようです。

実際に、普通のモニター用のヘッドフォンとイヤフォンマイクの端子を比べてみると

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ヘッドフォンは黒い線が2本、イヤフォンマイクは3本入っていますよね。
よく比べてみるとこの方向で見てイヤフォンマイクは下に1本余計に入ってます。
つまり上の2本がイヤフォン用の端子で下の1本の部分がマイク用だと言うことがわかります。

そこで、どう見てもこの小さなイヤフォンマイクにオーディオインターフェイスの機能があるとは思えないので、もしかしたらこの端子を使えばiPhoneに録音できるかもしれないと思ったのです。
そこで、正式名称では「4極端子」というのですが、ネットで検索して端子をかって線を半田付けしようと思ったら、見つけました!
ということで、前回のケーブルです。
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よく見てみると、イヤフォンマイクと同じ黒い線が3本入ってますよね。
前回も説明しましたが、PC用のヘッドセットをスマホで使うためのケーブルです。
緑色の方にモニター用のヘッドフォン、ピンク色の方にマイク端子を接続して、下の3本線の端子をiPhoneのイヤフォン端子に接続して使う物です。

実際の物はこれです。
エレコム 3極3.5mmステレオミニメス×2-4極プラグオス変換コネクタ

同じ機能を有するケーブルが幾つかありますので、お持ちのスマホに対応する物を買われた方が良いと思います。
実際に、旧タイプのAndroidは端子の形式が違いますので注意してください。

接続方法はいたって簡単で、
用意するのは、上の4極端子のケーブルと、録音したい音源が入ってる機器のLine出力やイヤフォン端子とこの4極端子ケーブルを接続するケーブルを用意すれば良いだけです。
なお、4極端子ケーブルのマイク端子はステレオタイプになりますので、モノ端子のケーブルを買わないように注意してください。

2つを接続するケーブルは、機器のLine出力端子によって

ピン端子だとこれ
ELECOM オーディオケーブル ステレオミニ-ピンX2 1m [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)] DH-MWR10/E

標準プラグだとこれ
モノラル標準×2とステレオミニケーブル 1.5m φ6.3mm×2とφ3.5mm MUSICAL Series

になります。
また、PCやスマホなんかの場合はこれ
Amazonベーシック ステレオミニプラグ オーディオケーブル 1.2m

私は、ミニステレオ端子のケーデルを持っていないので、モノラル標準×2と標準ステレオケーブル、標準ステレオ→ミニステレオアダプターを使って接続してみました。
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こんな感じで、「機器のLineoutへ」の部分が機器によって変わります。
この画像の「標準プラグをミニプラグ…」から「機器のLineoutへ」までの部分が上に紹介した3種類のケーブルだと、1本のケーブルで接続できますので、接続したい機器の出力端子をよく確認して買われてください。

問題は音質の方で…と、その前に、このシステムは、マイクの微弱信号用になっていますので、元音源の音量を小さくしなければ、音が思い切り歪みます。(^_^;)
さて、それでは実際に、この方法で録音した音源とオーディオインターフェイスでnanaに録音した音源を聞き比べてみてください。

最初に、この方法で録音した音源です。
http://nana-music.com/sounds/015c3130/

次に、オーディオインターフェイスで録音した音源です。
 http://nana-music.com/sounds/013d0c82/

さすがに、ケーブルだけだとかなり帯域が狭くなっていますね。
特に低音が落とされています。

ここは、投稿する音源にもよりますし、場合によっては、投稿する音源の低音をEQで思い切りブーストしてやると少しは出るかもしれませんね。

あとは、コストとの相談になります。

さらに、私が買った物だけかもしれませんが、少し接触が悪いというか、認識しない時もあるので、認識するまで抜き差ししたり、アプリやiPhone自体を再起動しながら使わなければならなかったということも報告します。

さて、今回は安くiPhoneにLine入力する方法を紹介しましたが、機器やアプリによっては使えない場合も最終的には自己責任でお願いします。

そして、Line入力できるということは、マイクも使えるのではということは、ただいま検証中です。
先ほども書きましたが、私が購入したケーブルが認識したりしなかったりするので、いまいち検証が進んでいません。
結果が出たら、また報告します。

それでは、また…

札幌周辺のnanaユーザーの皆さんに朗報です。
先日、私がいつもDTM関係の機材を購入している札幌市内の島村楽器パルコ店さんに行き、いつもお世話になっている店員さんと機材関係のお話をしている時に、偶然nanaの話題になりました。
島村楽器さんはnanaと提携しているので、東京の新宿とかではお店にnanaコーナーがありますとお話しすると、興味を持って頂きました。
そして、その店員さんから「nanaコーナーを作ったので見に来てください。」と連絡が入り、今日早速のぞいてみました。

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楽器店ですから、もちろんnanaの録音機材関係のコーナーです。
ここに展示されている機材は、店員さんにお願いすれば、ユーザーさんの端末を持ち込んで店内のスタジオで試用ができるそうです。
また、オーディオインターフェイスやマイクなどの相談にも、きっと乗ってくれると思います。

そんな中、私が今日一番の興味を持ったのが、RolandのVE1というボーカルプロセッサーです。

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これは何かというと、マイクとオーディオインターフェイスの間に接続するリバーブ(エコー)です。
以前からnanaのリバーブは深すぎて、私はほとんど使うことはありませんし、レビューでも掛かり具合を調整できるようにして欲しいというコメントもちらほら見かけます。

話を元に戻しますが、この機器を使うとリバーブの種類と掛かり具合を調節して録音することができます。
それなりの値段(16000円くらい)はしますが、nanaだけではなく、色々な録音に使うことができますし、PC用のみですがのオーディオインターフェイスにもなるので、ボーカルの方にはおすすめです。
詳しくは、店員さんにお聞きください。

そしてもう一つ、7月くらいに、このお店で録音関係のイベントを企画しようかというお話なりました。
私もお手伝いさせて頂くことになりそうです。
まだまだ計画段階ですが、今までこのような企画は東京だけでしたので、札幌周辺の方が対象になりますが、地方のユーザーさん向けのイベントが開催されるというのは、とてもうれしいですね。

ゆくゆくは、DTMユーザーさんにも参加して頂いて…などと色々とお話をしてお店を後にしてきました。

それでは、また…

最近、このブログに
 ~歌の録音がうまくできない 
 ~オーディオインターフェイスとダイナミックマイクを買ったけど、声がこもって聞こえる
などのご質問が続いたので、おさらいの意味を込めて、nanaで歌を録音するの色々方法を比較してみたいと思います。
また、「なぜ、声がこもるのか?」についても実験してみました。


ところで、私はこれまでにコラボする時の伴奏の探し方なんかも、過去記事で書いていましたが過去記事はnanaのバージョンが古いので、確認の意味でそこから書いてみます。

まず、nanaで歌を録音する時は、歌いたい曲の伴奏を探します。
ホーム画面から右上の虫メガネのアイコンをタップします。

検索1


検索画面に変わりますので、探したい曲を入力し、その下の検索の種類は、曲名検索を選択します。

検索2-1


検索結果の画面が表示されるので、伴奏だけを検索するため、再度右上の鍵盤アイコンをタップします。

検索3-1

すると、メニューが出てくるので「伴奏のみ検索」を選択します。

検索4-1


これで、探した曲の伴奏だけが表示されます。
ただ、最近は純粋な伴奏でないのに投稿する時にDTMアイコンなどを選択して投稿し、この伴奏検索に引っかかるようにしてるユーザーもいます。
ハモりパートを入れた時にこれを使うユーザーが多いような気がするので、エアハモのアイコンを新設した方がいいかもしれませんね。

検索5

ここで、歌いたい伴奏を選択します。

検索6

すると、そのサウンドの詳細画面に変わるので、左下のコラボアイコンをタップします。

録音1-1

ここで、注意画面が出てくるので「OK」を選択します。

録音2

さて、ここからが録音画面です。
録音する時の基本は、どんなマイクを使っても同じで、マイクのイラストの下にある録音レベルを調整するスライダーを動かしながらマイクに向かって声を出して録音ボタンの横にあるインジケーターのランプを見ながら録音レベルを決めます。
ちなみに、このスライダーは右に動かすと録音レベルが大きくなります。

私はいつも「-6」くらいを上限にして録音してます。

録音3-1



さて、いよいよ本題ですが、一般的にnanaで歌を録音するときは
 1 イヤフォンマイクを使って録音
 2 モニター用のイヤフォンやヘッドフォンを使ってスマホの内蔵マイクで録音
 3 オーディオインターフェイスとダイナミックマイクやコンデンサーマイクを接続して録音
の3種類が考えられ、普通の方は、1か2だと思います。

まずお断りしておきますが、私はiphoneしか持っていないのでそちらを中心に書きます。

まず最初に1の方法です。
iphoneには、純正のイヤフォンマイクが付属しているので、それを使います。
今回私のiphone6付属の純正イヤーパッドを使いましたが、結構性能はいいです。
このイヤーパッドは、右耳のイヤフォンの下にマイク付きのコントローラーがあり、このコントローラーのマイクマークがついている方がマイクになっています。
※ 反対(+-がついている方)でも録音できました。

イヤフォンマイク

このイヤフォンマイクの欠点は、
○ イヤフォンを両耳に装着した状態ではベストなマイクセッティングができないこと
○ あらかじめマイクを持つ指を固定しなければ、録音の時に「カサカサ…」とゴキブリが走るような雑音が入ること
です。

これを使って録音する時、私がベストだと思った方法は、
イヤフォンを左だけ耳に装着して伴奏をモニターして、
右耳用(マイクがついている方)は耳から外し、
あらかじめマイクの部分を指で固定して、(ゴキブリが走らないように)
口から15~20センチくらい離した位置でマイクに向かって歌う
ことです。
※音源は後ほど…

この距離はそれぞれユーザーさんの声質によって変わりますが、
私の感覚では口とマイクの距離が10センチ以内になると、
息がかかって雑音になるのと、音がこもります。


次に、2の内蔵マイクを使って録音する方法です。
まず内蔵マイクを使って録音するためには、モニター用のイヤフォンが必要です。

ここで、ほとんどの方が一度は失敗するのが、モニター用のイヤフォンにマイク付きイヤフォンを使ってしまうことです。

iphoneを含めスマホは、
マイク付きイヤフォン(1で使ったもの)を接続すると、
内蔵マイクは機能せず、
接続されたイヤフォンのマイクで録音されてしまいます。

これを使って録音されたユーザーさんが、なぜ内蔵マイクに向かって録音しているのに、音が変?
と言われる方が、結構いました。

ですので、安くてもかまいませんので、マイクやコントローラーのついていない、普通のステレオイヤフォンをモニター用として用意してください。

ちなみに、こんなので十分です。

家電量販店にもあると思います。

さて、内蔵マイクで録音する時のセッティングですが、
イヤフォンマイクと同じようにマイクに近すぎると、
息が強調されてノイズになったり
音がこもったりするので

イヤフォンマイク同様に15センチくらい離すのが良いと思います。
これも、声質により変わりますので目安です。
ただマイクの指向から外れても、音がこもったり遠く聞こえたりするので、マイクの穴が見えるけど、直接息がかからない微妙なセッティングが必要です。

ちなみに、私は、こんな感じ(私の目線で)がベストだと思いました。
マイクまでの距離は20センチ弱くらいです。
※ 音源はのちほど

内蔵マイク


最後に、3の方法です。
オーディオインターフェイスについては、
http://nana-hikigatarioyaji.blog.jp/archives/41519467.html
を参考にしてください。

今回使用したオーディオインターフェイスは、こちらです。
http://nana-hikigatarioyaji.blog.jp/archives/44263016.html

マイクは、SHURE BETA57Aというダイナミックマイクです。

57b

このマイクは、楽器用のマイクですが、一応用途にはボーカルも入っています。
そして、1、2と同じなのは、
マイクに近づきすぎない!
ということです。
通常は10~20センチくらいでしょうか。

このマイクは手持ちしてもいいとは思いますが、マイクとの距離を保ったりするためのにマイクスタンドがあればいいと思います。
もう一つ、ボーカル録音には必須のポップガードがあればベストです。
これは、私が普段使っているやつです。
PG

ポップガードがあれば、マイクと口の距離を一定に保つことができます。
ダイナミックマイク

オーディオインターフェイスとマイクを使って録音する時は、nanaの録音レベルのほかに、オーディオインターフェイスの音のレベルを設定しなければなりません。
特に難しくはありません。
マイクに向かって声を出しながら、オーディオインターフェイスの録音ゲインのつまみを回して、PEAKランプが赤く点灯しないように調整します。
レベルは小さくてもだめ、大きくてもダメ(PEAKランプが点灯するくらい)
で、大雑把ですがPEAKランプが点灯する大きさの8~9割くらいがベストです。
AIF

ここが決まると、1、2と同じように、今度はnanaの録音画面で「-6」付近になるように調整して録音します。

さて、ここから録音音源の比較をしましょう。

歌は、最初のワンフレーズしか歌ってません。
録音の音質を聴くためにノンエフェクトにしています。
はっきり言ってテスト用ですので、そのへんはご理解ください。
この曲、微妙に難しい…(^_^;)

まずは、1、2、3の違いを聴いてください。

1 イヤフォンマイク
  iphone純正イヤーパッド使用
  口とマイクは約20センチ
 http://hibari.nana-music.com/w/player/0131cc10/ 

2 iphone内蔵マイク
  口とマイクは約20センチ
 http://hibari.nana-music.com/w/player/013199d4/ 
 
3 ダイナミックマイク(オーディオインターフェイス使用)
  口とマイクは約10センチ
 http://hibari.nana-music.com/w/player/0131af4e/

今回、iphone純正のイヤフォンマイクを使ってみて、予想以上の音質でしたが、内蔵マイクと比べると中低音が寂しいですね。

iphoneの内蔵マイクは、時々使っていますが、イヤフォンマイクよりは音に厚みはありますが、どうしても通話用マイクなので音のレンジは狭いですね。

ダイナミックマイクは、オーディオインターフェイスのマイクプリアンプで音質は変わりますが、1、2と比べて音のレンジが広くさすがですね。


次に、これまで
マイクに近づきすぎると音がこもる
と書いていますが、口とマイクの距離でどんな風に音が変わるか、3のダイナミックマイクでテストしてみたので聴いてみてください。

まず、カラオケで歌う人によく見られる、ほとんどマイクに口がくっつくくらい(2~3センチ以内)
http://hibari.nana-music.com/w/player/0131afcf/

こもっていますね~。

次に、ポップガードで5センチの距離(上の写真)をとったもの
http://hibari.nana-music.com/w/player/0131ae82/

5センチ離すだけでだいぶん違いますよね。

そして先ほどの口とマイクを10センチ離したもの
http://hibari.nana-music.com/w/player/0131af4e/

口とマイクが離れているのに声が大きく聞こえるのは、距離を離した分だけオーディオインターフェイスの録音ゲインを上げて調節しているからです。

この3つの録音を聴いて頂いたらおわかりだと思いますが、マイクに近づきすぎると低音が強調されて、音がこもってしまいます。
これは、イヤフォンマイクでも内蔵マイクでも同じことです。

ですので口がマイクに近すぎると
歌を録音した時に声がこもって聞こえる原因の一つに
なりますので、
最低でも10センチは離すようにした方がいいと
思います。

もう一つ書きたいことがあるのですが、また次回に…

それでは、また…

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