弾き語りおやじの独り言

iphoneアプリ「nana」のことやDTMのことなど徒然に・・

素敵なnanaユーザーさんの音源を動画化しました。
https://youtu.be/WVQ8yQ9zblk
https://youtu.be/b9wIFWl7rYs

楽しみ方

最近、今日のブログタイトルのハッシュタグを見かけた方はいませんか?

あるユーザーさんの呼びかけで、

カラオケやCDなどの著作権のある音源を違法に投稿することをやめましょう!

という趣旨のものです。

私は一応、アマチュアですが、ミュージシャン兼クリエーターだと思っているので、著作権については非常に気を遣っているつもりです。

まず最初に、ちょっとくらいならいいのでは…と考える方もいると思いますが、これは、音楽を作って生計を立てている人がいる以上、この人たちの利益を保護しなければならないのです。
大勢の人がちょとくらいならと考え、違法行為に走ると、ちょっとではなくなってしまいますよね。

無料アプリだから問題ないじゃない?
と考えられますが、有料とか無料とかは関係なく、例えば、カラオケを歌いたい人がnanaで歌えるので、カラオケに行く回数が減る→カラオケを提供している人の利益が減る
という理論です。

つまり、nanaでカラオケ音源やCD音源を投稿している人は、音楽で生活している人の利益を剥奪している盗人と同じだと言うことです。

だから、著作権を侵害すると処罰されるのです。

どんな刑罰が科せられるかというと

nanaでカラオケボックスでカラオケを流したものを録音したり、CDの音源を加工したり、youtubeやニコ動などの音源を無断で投稿した場合は、
「5年以下の懲役または500万円以下の罰金」
です。

もうひとつ重要なのは、違法な音源であることを知っていて、これをダウンロードした人も
「2年以下の懲役または200万円以下の罰金」
となります。
これが、大切で、nanaで、「あれ、これってカラオケを録音した音源みたいだけど、この曲歌いたいからコラボしちゃおう」というのも、一時的にもユーザーの端末にデータがダウンロードされますので、これに当たる可能性が高いです。


そもそも著作権ってなんだ!と思われる方もいますが、著作権を語れば1冊の本ができるくらいのものなので、簡単に言えば、音楽については、その曲を作った方の権利です。

例えば、
その曲を歌う権利
その曲を演奏する権利
その曲を公の場で流す権利
その曲を売り出す権利

などなど、その曲に関する一切の権利です。
なので、その曲を売ったりすることは、もちろんのこと、歌ったり演奏したりすることも、作者の承諾を得なければならないと言うことです。
ただ、個人的に著作権を管理することは不可能に近いので、この著作権の管理を委託されている団体があります。

えっ?その曲を作った人に無断で歌ったらだめなの~
それじゃnanaは違法じゃない!
と考えられますが、実はnanaは、この著作権を管理する会社に対して歌ったり演奏したりする承諾を貰っているのです。
もちろん有償です。

おそらく、nanaユーザーでどれだけの方が、この著作権について意識しているか予想はできますが…
一応、アプリ上からもnanaでの著作権について知ることができます。
マイページの左上の歯車のアイコンをタップすると設定画面になり、真ん中から下の方にFAQがあります。

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そこを選択すると3番目に「nanaのルール」がありますので、中を見ると

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著作権についての説明があります。
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そこを見ると詳しく書かれているので是非、一度読まれることをおすすめします。
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ボカロも最近JASRACで管理されている曲が増えてきているので、管理曲は、自分で演奏した音源は問題ありませんが、それ以外のものや、ニコニコ動画からダウンロードしたものを直接又は加工して投稿したりするのも違法の可能性が高いです。
ニコニコ動画は、nanaと同じようにニコニコ動画の中だけでの二次利用は許容されていますが、それ以外の二次利用は著作権者(演奏者を含みます。)が明らかにニコニコ動画以外での利用の承諾を表明している物以外は、直接著作権者から承諾を得る必要があります。

さて、ここで問題が発生していて、以前音源のコメントにも書きましたが、エイベックスが、JASRACから脱退するということで、このままnanaが新たな管理会社イーライセンスと契約を結ばなければ、管理から離脱した曲を投稿したら著作権違反となってしまうと言うことです。
私は、槇原敬之以外のアーティストには興味はないのですが、そうでないユーザーの方もいると思うので、運営には早急に対処して欲しいと思っています。

※ 12/20現在、最近イーライセンスについても、nanaで包括契約されたようですので、安心して投稿できます。


それから、もう一点言わせていただければ、このような著作権に違反した音源を投稿しないようにというのは、ユーザー有志から出るのではなく、運営がもっと力を入れるべきことだと思っています。

おそらく運営側はアプリをダウンロードしてユーザー登録する時に表示されるとか、今回書いたアプリからFAQで見ることができると言い訳すると予想されますが、それは逃げ口上で、もし実際にユーザーが著作権法違反で検挙された場合、はっきり言って、この逃げ口上は通用しないだろうと思います。

なぜかというと、これだけユーザーが騒いでいると言うことは、運営側も分かっていることだし、もともと違法音源が投稿されていること自体認識していると思います。
そうなると、運営側が違法投稿を放置しているという見方をされます。
その時に、
知っていて、なぜユーザーがもっと認識できる方法で知らせないのか
利用規約に違反する事項なのにアカウントを剥奪しないのか、音源を削除しないのか…
などなど、つっこみどころ満載の状態です。

もちろん、今の投稿数で全てを管理することは不可能だと思いますが、少なくても、以前提案したことがあったのですが、
ユーザーが投稿する度に
「カラオケや市販CDなど著作権のある音源を投稿したら違法です。
処罰されます。
確認の上投稿ボタンを押してください!」
と表示して注意喚起しているとか、違法音源を積極的に削除するなど、積極的なアクションが必要だと思います。

youtubeでは、すでにこのような内容が投稿の度に表示されているし、違法音源は無音化されたりして視聴することができなくなっています。
このような措置をとらなければ、nanaの管理責任を問わざるを得なくなるのではないでしょうか。

ユーザのほとんどは法律にはなじみはないと思いますが、実際に身近なところに大きな落とし穴があると言うことです。

著作権を侵害すると
5年以下の罰金または500万円以下の罰金
重いと思うかどうかは、皆さん方の判断にお任せします。
当然、これに加えて著作権者からは損害賠償を請求されることは言うまでもありません。

捕まらないと思っている方…nanaは、ユーザー数が多くなり、結構注目されているアプリです。
それと未成年者がその大半を占めるというのも問題ですからね…

いずれにしても、まだまだ十分ではありませんが、nanaにはたくさんの素晴らしい伴奏音源があります。
違法音源の需要がなければ供給は減ります。
このような犯罪を助長しないよう、違法音源かなと思う伴奏は「絶対に無視」するようにしましょう。

あとは、運営側の伴奏の投稿に対する意識を変えることでしょうかね…
歌い手中心の運営から少しでも伴奏投稿ユーザーに視点に向けていただけたらと思っています。
伴奏投稿のレベルが上がれば、それが結果的に違法音源の根絶とまではいきませんが、減らすことになることに気づいて欲しいものです。

それでは、また…

タイトルの通り、今日、運営からアナウンスされた企画
片平里菜
「誰にだってシンデレラストーリー」
コピーコンテスト開催!

http://hibari.nana-music.com/w/portal/web/katahira.html

について書いてみます。

実はこの企画、先日の東京出張の時に、ある方から聴いていた情報で、発表になったら、なにがしかの記事にしようと思っていたのですが、若干変更があったようで…

いずれにしても、興味深い企画です。

えっ?片平里菜にですか…いいえ、ギターにです。

この企画の弾き語り部門の受賞者には、Epiphone Texanというアコギがプレゼントされます。

Epiphone社というメーカは、ご存じGibson社傘下のメーカで、このTexanと言うギターの1964年モデルは、BeatlesのYesterdayに使用されたといわれているギターで、今でもポールがYesterdayを歌う時に弾いているとか…もちろんレフティーモデルですけどね。

その時のギターと今発売されているギターは、クオリティーが同等とは言えませんが、少なくても同じモデル名を冠しているわけですから、その流れをくむ歴史あるギターです。

弾き語りする人には、商品としてこのTexanが、弾き語りできない方でも、コラボ賞として同じEpiphone社のアコギがプレゼントされると言うことですので、この際、ギターを貰って練習し、貴方もギタ女になってはいかがでしょうか?

ところで、この企画の課題曲になっている片平里菜の「誰にだってシンデレラストーリー」ですが、まだ曲のコードがオープンになっていないようで、調べてみるとこの曲のCDが8月26日に発売され、弾き語りコード譜が初回プレスの封入特典となっているようです。

なるほど!だからコピーコンテストなんですね。

私もこのギターか欲しい!
参加したい!
と思いましたが…
いや、待てよ、シンデレラストーリーだから、おやじが参加できるわけないぞ!
と、即刻断念しました。

そんなことで、ギタ女ファンの私は、久しぶりにおもしろい企画だっと思いました。


それでは、また…

以前にも、「自分のサウンドをたくさんの人に聴いて貰うためには」という記事を書いたのですが、
http://nana-hikigatarioyaji.blog.jp/archives/42751406.html

最近、「nanaたくさん再生してもらうには」の検索ワードでこのブログに来ていただいた方がいましたので、また違った角度から記事を書いてみたいと思います。
 
伴奏を投稿しているユーザーであれば、人気のある曲の伴奏を投稿し、ツボにハマれば再生数は延びるし、コラボ数も増えます。
しかし歌い手のユーザーであれば、そう簡単にはいきません。
今まで、色々なユーザーのサウンドを聴かせていただきましたが、本当に歌が上手いユーザーでも再生数が少ない人がたくさんいます。
それだけ、今のnanaでたくさんの人に聴いて貰うことは難しいと思います。

私も時々そう思うことがありますが、そんな時は、
今聴いてもらいたい
そのサウンドは、たくさんの人に聴いてもらえるサウンドなのか?

そもそも、なぜ、たくさんの人に聴いてもらう必要があるのか?
と自問自答しています。
 
プロのミュージシャンが、飯の種として音楽をやっている場合は、それこそ、たくさんの人に音楽を聴いてもらえなければ、ミュージシャンはもとより売り出す会社も商売になりません。

アマでも、自己表現の形として、自分の音楽をより多くの人に聴いて貰うためには、路上をやったり、セルフプロモートしてライブハウスでやったり、それなりに苦労しています。

それなのに、ただnanaで歌うだけでは、そう簡単には聴いてもらえる訳がありませんよね。
それだけ、音楽はシビアで厳しい世界だとおもいます。


フォロワーを増やして、義理で形だけの再生数、拍手数を増やすのが良いのか

自分の音楽を磨いて、少ないけど、ちゃんと自分の音楽を聴いてくれて、その音楽にお世辞ではないコメントをくれる人がいるのが良いのか

どちらが良いのでしょう…

見せかけの人気をとるか
少ないけど自分の音楽を気に入って聴いてくれるリスナーを作るか

当然、私は後者を選択することは、言うまでもありません。
それはアマですが、ミュージシャンとしての私のポリシーです。

だから、今は、新しいアカウントにして、フォロワーも少なく、コラボも少なく、以前から比べれば淋しくなるくらいの感じですが、色々な意味で、今の方が充実して自分の音楽がやれているような気がします。

なので皆さんも、再生数を増やすことだけを考えるのではなく、常に自分の音楽を見つめ直してはいかがでしょうか。
そうして自分の音楽を磨き積み重ねていくことが、いつかたくさんの人に自分の音楽を聴いてもらえることに繋がるのではないかと思います。

人気はいつか廃れますが、身につけた実力は廃れることはありません。
あせらず、じっくりと自分の成長をみるのも、nanaの楽しみ方の一つだと思います。(^_^)

ちなみに、ただカラオケ代わりにnanaを使って楽しんでいる方には適当な記事ではありませんので、ご了解いただきたいと思います。m(_ _)m

それでは、また…

昨日も、少し書きましたが、
http://nana-hikigatarioyaji.blog.jp/archives/43442757.html
nanaでボーカルコンテストが開催されています。

昨日は、「歌うま部門」には投票しませんと言いましたが…しません。(^_^;)
というか、できないですね。

私のフォローさせていただいているユーザーさんのサウンドを聴かせいただいたのですが、その曲を歌っている数名のユーザーさんの中から1人決めるなんて、とても出来ません。
皆さん、上手すぎです。

ところでちょっと他のユーザーさんのサウンドも何曲か聴かせていただいたので、雑感を少し書いてみたいと思います。

まず、JUJUの「この夜を止めて」は、完全に大人の歌ですね。
だいたいJUJUは30代後半の女性ですから、10代のユーザーはいくら上手く歌っても、大人の経験を積んでいる女性には勝ち目はないのではと思います。
歌を聴いた瞬間に、勝負有りという感じですね。
だって、上手く歌っても中身がない…仏像作って魂入れずですね。

前にも書きましたが、子どもが大人のわびさびを歌っても…
中には、大人びた声を出して歌っている方もいますが、かえって不自然に聞こえてしまいました。

歌詞からしたら、10代の方は、まだ加藤ミリヤの曲を選択した方が良いような気がしました。
問題は、歌えるかですけど…

nanaが10代のユーザーが主となっていることを考えれば、10代の歌い手さんの曲を課題曲にするべきだったと思いました。
ハンデがありすぎですので選曲ミスですね。

まあ、それでも最初は人気投票ですから…

最後に、リスナーとしてのアドバイスですが、歌が伴奏に馴染んでいない人がたくさんいましたので、カラオケを良く聴いて、リズムがどうなっているのか、どんな楽器がどんな裏メロを奏でているのか、メロディーとどう絡んでいるかを感じて歌われたらいいと思います。
バンドなんかで歌われている人は、意識しないでそれが出来ていると思いますが、カラオケしかやったことのない人は、どうしても伴奏となじめない自分本位の歌になってしまう方が多いと思います。

歌はメインですが、曲の中では音を奏でるパートの一つにしかすぎません。
伴奏を自分の歌のBGMにしてはダメだと思います。

ところで、nanaでカラオケについては、賛否両論があると思います。
もともと音楽でコラボが目的のアプリなので、ただカラオケで歌うだけなら、本来のアプリの目的から外れるのではという意見もあります。
が、nana自体が、ユーザーを集めるために、カラオケアプリと称していましたので、それはnanaが方針としてやっているてことなので、我々が口を挟むことではないと思っています。

ただ、少なくてもnanaで音楽を投稿すると言うことは、嫌が追うにも、他のユーザーに自分の音楽を聴いて貰うと言うことだと思います。
その中で、自分の音楽と波長の合うユーザーさんと知り合え、好きな音楽で語り合えれば、それは音楽をやっているものとしては最高なことではないかと思います。

私も別アカを作って、最初は、たくさんの人にコラボして欲しいとか、フォロワーさんの数を増やしたいとか思いましたが、昨日ある曲を投稿してこんなコメントを貰いました。
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このコメントをいただいて、
たくさんのコラボとかフォロワーさんを増やすため
にnanaをやっているわけではないよな~と気がつきました。

それなら別にアカウントを作ってやる必要はないわけですから。
どうも「弾き語りおやじ」が抜けきってませんでした。

私には、100のコラボより、100人のフォロワーさんよりも、この一言が
ギターを弾いて良かったな~
と感じます。

もっともっと、ギターを聴いてくれたユーザーさんから、こんなコメントをいただけるように精進していきたいと思っています。
その延長線に、私のギターで歌ってくれる方がいれば、良いのかなと思っています。
このことは、以前もマイペースでやっていたつもりでしたが、いつのまにか通知に追われて頭の中にはあっても、あまり余裕がなかったのかもしれませんね。

nanaでは、コラボして貰っているとか、コラボさせて貰っているという考えはちょっと違うと思っています。
伴奏を投稿するユーザーも歌うユーザーもお互いがあって成り立っているので、フィフティフィフティーだと思っています。
どちらが偉いなんてことを、もし考えている人がいたら、間違いですね。

一番大事なのは、その音楽が好きか嫌いかだけで、自分のやりたい好きな音楽、自分のスタイルでやることが大切だと思っています。
nanaは自由なフィールドなので、それが出来るところです。

あ~あ、また今日も取り留めのないことを書いてしまいましたね。(^_^;)

それでは、また…






いつも書いていますが、nanaでは、一人で歌うことだけを楽しんでいるユーザーさんから、自分の歌を出来るだけたくさんの人に聴いて欲しいと考えているユーザーさんまで、さまざまなユーザーの方がいると思います。

中には、プロフィールを見ると、「歌い手を目指しています。」と書かれている人もいます。
音楽を続けていると、段々と、どうせなら自分の歌をたくさんの人に聴いて貰いたいとか、自分のギターで、ピアノでたくさんの人に歌って欲しいという欲求が出てくるのが自然の流れだと思います。

伴奏については、nanaでは比較的ニーズが多いため、検索にヒットすれば、それなりに使って貰えると思います。
歌については、フォロワーがたくさんいるユーザーさんであれば、Frend Feedに表示されるので、またそれなりに聴いて貰えるのではないかと思います。
ただ、形式的なフォローだけだと中々そうもいかないのが現実のような気がします。

いずれにしても、Home Feedに表示されるだけであれば、現在1分間に10サウンド以上が投稿されている環境では、なかなか難しいのではないかと思います。

そうすると、どうすればたくさんの人に聴いて貰えるのかということについて、あくまでも私の主観的な意見ですが、コツというか、ヒントについて書いてみたいと思います。

まず、一つ目は、メジャーな曲を歌うことです。
人気曲であれば、その曲を歌いたいと思っているユーザーさんがたくさんいて、歌う前に、みんなどの程度のレベルで歌っているのかが気になって、他の人の歌を聴いてみたくなるモノだと思います。
なので、まずは、人気曲を歌うことにより、他の人に検索されて聴いて貰えると思います。

次に、歌い始めのワンフレーズで勝負することです。
たくさんの曲を聴く時には、90秒全部聴くと、とてもではありませんが、何時間あっても時間が足りません。
大体のユーザーさんは、再生して最初のワンフレーズを聴いて、聴きたいサウンドなのかどうかを判断すると思います。
ですので、サウンド全体を聴かせるために、まずは最初のワンフレーズで聞き手を惹き付ける必要があります。
とにかく、歌い出しのワンフレーズはとても大切にして欲しいと思います。

こうして、たまたま聴いてくれたユーザーさんから、
過去のサウンドも聴きたいとか
これからもこのユーザーさんのサウンドが聴きたい
と思われることにより、どんどんとフォーローしてくれるユーザーが増えて、自然と、たくさんの人に聴いて貰えるようになると思います。

これは、あくまでも歌で勝負できる人の場合であって、そうでない方は、地道に、コミュニケーションを取って、自分のサウンドを聴いてくれるフォローさんを増やすしかないと思います。

ちなみに、私が、素敵な歌い手さんのサウンドに出会い、再生数や拍手が少ないと思った場合は、このブログで紹介したり、昨年末にやったベストセレクションに投稿したりして、応援したいと思ってます。


さて、昨夜途中になってしまいました、昨日聴いて 良いなと思ったサウンドの中から3曲を紹介します。

1曲目は、aさんの「女の子は泣かない」です。
http://hibari.nana-music.com/wp/003e306f/


2曲目は、youさんの「奇跡を望むなら」です。
http://hibari.nana-music.com/wp/003e276b/

最後は、JURIさんの「unravel」です。
http://hibari.nana-music.com/wp/003dfb88/

どこがどのように良いのかということは、聴く人によって違うと思いますので説明はしませんが、私なりに聴いていて、何か心に感じるサウンドだと思います。
それにしても最近、Jkと呼ばれているユーザーさんのレベルが高いですね。

本当は、もう二人の素敵なユーザーさんに出会ったのですが、いずれのユーザーさんも、まだ始めたばかりの方でしたので、もう少しnanaでのアクティビティーを見守ってからにしたいと思っています。

それでは、また…

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